介護や福祉関連の資格を取得するための専門学校「未来ケアカレッジ」を運営する「EE21」(大阪市)は4月から、ケアマネジャーを目指す受講生の弱点などをAI(人工知能)が分析し、学習の効率アップにつなげる「AIケアマネジャー試験対策WEB講座」を開講すると発表した。
同社は、関西を中心に11都府県で26校を運営するほか、インターネットを通じてパソコンやスマートフォンなどで授業を受けられるeラーニング講座なども開いている。
新たに開講する「AIケアマネジャー試験対策WEB講座」では、4千問超ある演習問題に受講生が解答した結果をAIが学習・分析し、弱点を補強するための問題を提供する。また、AIは過去の試験問題や受講生全体の傾向を分析する際も活用され、講師陣のノウハウを加えた独自の模擬試験(全60問)の作成が可能だという。
担当者は「ケアマネ向けの講座では、おそらく初めてではないか」と話す。同社では来月末まで、受講料を割引するキャンペーンを実施。詳しくは同校のホームページ。