熱中症による救急搬送、高齢者がはじめて全体の半数超え―消防庁

今年5月から9月までで熱中症により救急搬送された人の数は、全国で累計5万5,852人であったことが、総務省消防庁の調べにより明らかになった。

月別では、7月が2万4,567人で最も多く、次いで8月の2万3,925人が続いた。
65歳以上の高齢者は2万8,016人(50.2%)にのぼり、2008年の調査開始以降、はじめて50%を超えた。
搬送された人は、軽症が63.6%で最も多く、中等症が33.1%、重症が2.4%、死亡が0.2%であった。
都道府県別にみた、人口10万人あたりの救急搬送人員数は、和歌山県が69.75人で最も多かった。

◎総務庁消防庁 報道資料
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/houdou/h27/10/271016_houdou_1.pdf

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