高血圧・狭心症治療薬に1日1回の口腔内崩壊錠が登場

ファイザー株式会社は、高血圧治療に用いる持続性カルシウム拮抗薬の「ノルバスク錠10mg」および口腔内崩壊錠「ノルバスクOD錠10mg」(一般名:アムロジピンベシル酸塩)を12月14日に発売した。

ノルバスクは、持続的な臨床効果を特徴とし、数多くの臨床効果を上げている高血圧症ならびに狭心症の治療薬。日本では1993年の発売以降、降圧治療の第一選択薬の一つとして広く処方されている。

日本高血圧学会の「高血圧治療ガイドライン2009」をはじめとする世界のガイドラインにおいて、より適切な降圧の重要性が提唱される中、ノルバスクは高血圧症に対して1日1回10mgまでの増量が可能になり、これまでの2.5mg及び5mgの錠/OD錠に加え、今回、10mg錠/OD錠の登場により1錠での服用が可能となった。これにより、患者の利便性やアドヒアランスの向上が期待できる。

【製品概要】
■製品名:ノルバスク錠10mg、ノルバスクOD錠10mg

■一般名:アムロジピンベシル酸塩

■分類:高血圧症・狭心症治療薬 持続性Ca拮抗薬

■効能・効果:高血圧症、狭心症

■用法・用量:高血圧症:通常、成人にはアムロジピンとして2.5〜5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減するが、効果不十分な場合には1日1回10mgまで増量することができる。
狭心症:通常、成人にはアムロジピンとして5mgを1日1回経口投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。

■特性:
1.血中濃度半減期は約36時間と長く、1日1回投与で24時間優れた降圧効果と抗狭心症作用を示す。
2.徐々に血中濃度が上昇するため、急激な血管拡張作用を示さない。
3.長期投与試験においても、安定した降圧効果、抗狭心症効果、ならびに忍容性が認められた。
4.生物学的利用率は64%と高く、薬物相互作用をきたしにくい。

■薬価:ノルバスク錠10mg 97.40円、ノルバスクOD錠10mg 97.40円

◎ファイザー製薬 

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