今まかり通る介護の考え方に大疑問を持つものです。(介護何でも相談)
今まかり通る介護の考え方に大疑問を持つものです。 「安らかに人生を終えられるよう手助けするのではなく、元のように元気にすることを目的とした介護」
そういう介護をしてほしいのです。
父ちゃんが90歳から95歳のまだ若いころ寝込んでいました。
それを1年間リハビリして96歳の時には700mを10分で歩くまで回復しました。
何度も、1日中点滴状態でもあきらめず平行してご飯を食べさせ、ついに点滴から抜けることに成功しました。
父ちゃんは今寝込んでいますが、まだまだあきらめていませんよ。
それがまことの介護じゃないですか?