決めたことを、決めたと正しく認識してない母、どうすればよいでしょうか? 90歳近くなり独居の母のサービス内容の変更について、ケアマネ、デイサービス、ヘルパー、母、および私(息子)で集まり会議を開き、対策方法を提案して、母に了解を求めると「そうですね!」と言い、全員が母は了解したという認識でその場はまとまります。で、その直後、ケアマネさんと私が再度母に「本当にそれでいいですね!」と念を押してもOKだと言います。
ところが何日か経つと突然「そんなことは決めてない」と母が言い出して大混乱する訳です。
母は年相応に物忘れはしますが、認知症とは思えない感じです。
こんなことが今までに3~4回ありました。
実は私はそこには住んでおらず帰省するのは大変ですので、母にその都度確認することは出来ません。とにかくプロであるケアマネさんがこういう言った言わないにならないようにきちんと釘を刺す決め方をして下さるようにお願い(というよりもはやクレームかも?)しても構わないものでしょうか?それともとにかく自己責任で私がきちんと何度も念の押すしかないのでしょうか?
というより、元々会議というものの位置付け自体の意味が理解されていないような気がするので説明すれば良いかも知れませんが、今更ごちゃごちゃ説明してもどちらも疲れるだけのようにも思え、結局じゃあどうすれば落着するのかを知りたいのですが・・・。
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