知的障害者施設(まだ旧法)若年性認知症の利用者の対応について 40代で認知症でドンドン食事も時間がかかり、発語も少なくなってきています。
毎回の食事に一時間くらい掛かります。
介助しても口の中に溜め込んでしまって飲み込みが困難な状態です。
こちらからの話しかけも理解できなくなってきています。
本人に食事の状態を聞きますが、理解できないようで
職員の顔を見るだけで何も話しません。
軽度の知的でもともとは作業所に通い勿論、意思疎通は可能でした。
食事を常食からおかゆと刻みに変更したいのですが、栄養士が納得しません。
咀嚼能力を下げたくない理由だそうです。
しかし、認知症は落ちていくだけですので、本人の状態に合わせた食事の提供を考えたほうが良いと思うのですが・・・。
皆さんはどうお考えになりますか?
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