訪問看護の回数、時間、訪問時の体制について伺いたいのですが、父が要介護5の認定を受けており、現在在宅で母が介護をしています。
週に5日、訪問介護のサービスを1回30分~1時間(おむつ交換、清拭など)、訪問入浴が週1回、週に2回訪問看護ステーションからリハビリPTの訪問、週に2回訪問看護の看護師(2名)が1時間30分訪問しています。往診の先生の訪問が週1回あります。
母も最近要支援1の認定がおりました。父の介護がだいぶ身体的に負担になっており、ヘルパーさんの訪問を増やしてはどうかと提案したのですが、上記のとおり、訪問看護が週2回、しかも1時間30分も入っているうえ、理由がわからないのですが1回につき2名の看護師が訪問しています(訪看Ⅰ5・複2となっていました)。
訪問時、やっていることといえば、バイタルチェックと排便コントロール(浣腸→おむつ交換)くらいなものであとは清拭もしないとのことです。かかってきた電話に対応しているときもあれば、浣腸→おむつ交換、バイタルチェックのほかには何にもせずに話をして帰っていくだけのことが多いとのことです。
母としてはもう少し訪問介護のヘルパーさんにきてほしいと思っているようですし、またデイサービスも利用したいらしいですが、訪問看護の単位が圧迫しているから他が利用できないとケアマネさんに言われたとのこと。
なぜ、看護師が2人も来て、1時間30分もかかり、しかも週2回も訪問しているのかがわかりません。
ケアマネさんに言って、訪問看護を回数、訪問時間、看護師の数を見直してもらったほうがいいと言ったのですが、母は極度に人の顔色をうかがうというか、言うとまるで自分がケアマネや看護師さんに不信感を持っているみたいで言えないといい、極度に人から嫌われたくないといった感じなのです。そんなのは本末転倒していると私は思っているし、第一、ケアプランも適切ではないと感じています。この状態をどうしたらいいのか、考えると頭が痛くなります。
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