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【Yahoo!知恵袋ユーザー】 さんの相談 2013-02-09 18:58:54

後期高齢者医療、身体障碍者医療について、役所の対応が...(介護何でも相談)

後期高齢者医療、身体障碍者医療について、役所の対応が良くわかりません。 昨年、後期高齢者である妻の母が脳出血で倒れ、手術後、半身不随となりました。義父は亡くなっており、義母は年金収入のみでしたが、それなりの生活が出来ましたので、元気な内は、と一人暮らしをしていました。倒れてからは、一人娘の妻が、医療機関の助言の下で、役所で「介護認定」「障害認定」等の手続きを行いました(別居でしたので私自身は「親族」の証明が煩わしく手を出し辛かった)。
で、必要な手続きは終わったと思っていましたが、発症後半年の医療機関でのリハビリが終了するとの事で、退院後の対応を迫られ、独居だった義母の自宅には当然戻れず、私ども娘夫婦と同居するか、施設かの選択となり、老健で進めた所、老健の方から「念の為、課税の有無を確認して下さい」と助言されました。そこで役所に確認すると、「年収80万以下の非課税世帯」と初めて知り、老健での食費、居住費が減額される事が判りました。今まで「それなりの年金収入」と聞き、私の「扶養家族」にもなれないと思い込んでいた事もあり、実家で「独居」でも良しとしていたのです(私の家から徒歩5分程度の距離である事も大きな要因)。まさか亡き義父の遺族年金が課税対象外で、母の年金だけでは非課税とは思いもよらなかったのです。
となると、医療費の自己負担限度額も44,400円が8,000円となる事や入院時の食費が減額される事も最近になって知り、慌ててて申請しましたが、申請月からしか適用されず、過去半年は一般扱いのままとの事でした。
当然、役所は課税状況は知っているので、何故、申告してからしか適用されないのでしょうか。遡って適用される手立ては無いのでしょうか。
更に、今後は私の扶養家族とするのが良いのでしょうか。
長くなりましたが、詳しい事を御存知の方がみえましたら助言をお願いします。

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