経管栄養、 胃ろうのトラブルについて (83歳の母の介護において)
現在83歳の母の介護においていくつか質問があります。
もともと運動不足で腰を痛めてから動くことが困難になり、介護認定を受けました。 病名はパーキンソンと診断を受け、誤飲性肺炎を起こしたために
胃ろうの処置を取りました。
胃ろうをして1年(嚥下訓練をして)口からもすこしは食べれるようになった(焼き芋や、ヨーグルトなど)のですが、はじめから胃ろうの調子が悪く、
逆流したり、傷口が膿んだりして黒い液が出始めました。
また、6月はじめ(2010)に再度、誤飲性肺炎を起こし入院した際、
胃ろうの調子が悪くなり、漏れがひどくなりました。
傷口も大きくなってしまったので、傷口を縫合し様子を見ていましたが
漏れもひどく傷口も縮まりません。
血圧は正常ですが、半年ほど時々体温が37,3~4度と高いときがあり
現在も微熱が続いています。
入院先の医師から胃からの経管は無理なので、腸につなぐとの話なのですが
ケアマネージャーからは、あまり腸からはよくないのではないかとの話も聞いています。
腸からが無理なら、経管栄養はあきらめなければいけないということです。
嚥下も造影剤の結果、無理のようなので、
この先どうなるのかと心配しています。
腸からの経管についての情報を教えてください。
このまま、胃からでは、無理なのでしょうか?
母は入院する前は、車椅子で、動いたりもしていたのですが、
(介護認定5:週3回デイサービスに行っていました。)
今はほとんど寝たきり状態で、
このままだと本当に寝たきりになるのではとの不安もあります。
病院では毎日、リハビリはベットの上で30分ほどしてくれてはいます。
どうかアドバイスよろしくお願いします。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。