誤嚥性肺炎後の生活について教えて下さい。
94歳の祖母(要介護5・痴呆あり)が誤嚥性肺炎で入院し、1ヶ月半になります。胸の音は良いそう ですが、まだ肺に影が残っており37度台の熱が続いています。病院では寝たきりで、点滴のみで栄養を摂っている状態です。
嚥下のリハビリを始めて1ヶ月たち、医師から「口から食べるのは困難だと思われるので、今後のことを考えてほしい」と言われ、「点滴のまま」と「胃ろう」の提案がありましたが、どちらを選択しも病院を出なくてはならないそうです。
そこで質問なのですが、①肺の影や熱など、肺炎が完治していない状態でも病院を出されることは良くあるのでしょうか?
②点滴と胃ろうの他に栄養を摂る手段はありますか?
祖母は入院前は在宅介護で、歩行は出来ず、トイレは介助をしてもらいポータブルで、食事は食卓まで車イスで移動し座位で介助して頂いている状態でした。
③祖母に向いていると思われる、栄養を摂る手段を教えて下さい。
また家族は、あと3年は生きていてほしい、在宅で介護したいという希望があります。
④この希望を満たせる手段はあるのでしょうか?
質問がたくさんになってしまい申し訳ありません。医療に詳しい方、同じような経験をされた方、どうかアドバイスをお願い致します。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。