栄養摂りすぎ?について考えた先日

皆様、こんにちは。ムシムシですね。じめっとまとわりつく空気に、せつない思いを寄せる今日この頃です。

さて、湿度にバテても、私は食欲があります。
昨日も出先で美味しくランチをいただきました。

そのランチ中、知人から「最近、小食とか微食とか、腹1~3分目みたいなのが健康にいいって聞いた。一緒にやってみない?」と誘われました。断食とかファスティングとか、流行情報として聞き、逆に健康被害も問われる中、加えてダイエットの必要性は感じつつも、断固NO!とお返事しました。
ただ、その話の流れで、私が担当する患者様や、他の利用者様で「年齢より若い。元気。基礎体力がある」という方は、腹6分目以下の方が多いということを共有しました。

実際、90代男性(農家)の方は、骨折寝たきりから高栄養補助ドリンクを1日1本飲んで復活されました。今は普段の食事に栄養ドリンクを加えて、農作業も手伝っていらっしゃいます。
80代後半の女性も、認知症で食事が十分に取れない1年を経て、習慣的に小食になり、ヘルパーさんやデイサービスの応援を受けながら元気にお過ごしです。
自宅で転倒、寝たきりになって施設に入所された99歳の女性は、麦茶と高栄養ドリンク少々でベッド上で元気にお過ごしです。
89歳の一人暮らしの女性は、サイダーが大好き。糖尿病でカロリー制限される中、主食のご飯を減らし、毎晩サイダーを飲む。そして元気にお医者様とケンカをしています。

面白かったのが、先の99歳の女性。管理栄養士さんが、厚労省が健康維持の条件にかかげる栄養や運動の目安の説明をしたとき、「厚労省とかにいようが、私よりヒヨっこ。奴らが机上で言うことなんかは、あてにならん」と仰いまして、栄養士さんがぐうの音も出なかったそうです。
 
私は、今のところ太っていても血液は綺麗なので、小食も微食も参考情報です。そんな私でも1回に食べられる量が年々減っています。自分に必要な食事量は、だんだん自分の内臓が教えてくれるようです。でも体重は減らない。そう、大事なのは代謝・・・。

梅雨スタート、気分も代謝も上がるよう、皆様、お気に入りの方法でがんばりましょう!

K・H
介護相談員、看護師・保健師。 どんな状態でも機嫌よくいられる、そんな環境づくりのお手伝いをさせていただきたく、元気・活気づくり活動をしています。
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