何だか年金支給年齢の引き上げとか福祉に関して悪い方向に行っているようですが 現状の問題点は、年金の財源が足りない。
医療保険の財源が足りない。
介護保険の財源が足りない。
生活保護の財源が莫大すぎて重荷。
そして借金地獄です。
この様な状況で現状のままのサービスを継続する必要はないと思います。
たとえば、年金は既に受給している人の支給額も含めて現役世代の何%と引き下げる。
新規支給者だけ引き下げて、古い人は据え置きの様な事はやめる。
医療保険の個人負担が老齢の免除とかで、支払100円なんて事が横行しているが、扶養可能者がいる場合にはしっかり3割個人負担させる。また扶養可能者を6親等まで調べ可能な限り高齢者全員に扶養者を付ける。
また扶養を拒む者には罰則を設ける。
介護保険も医療保険と同じく、扶養者を調べ上げ架空の世帯分離などを厳しくとりしまる。
生活保護は、憲法にある通り国民に限り支給し外国人、外国籍者、保護目的の帰化者を排除する。
そして扶養可能者をやはり6親等ぐらいまで探して厳しく審査して支給審査難しくする。
また、共同生活や市営住宅への居住を条件として生活費を安くする事を求めて支給額は少なくとも国民年金以下にする。
などなど、とにかくお金が無いのだから出す方を少なくする厳しい審査等が必要だと思うのですがどうでしょう。
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