福祉関係の視点から、障害者雇用に詳しい方に、質問したいと思います。
「障害者が、「障害者雇用枠による、企業からの求人情報」に応募するが、 その前に地元の社会福祉法人が運営する、作業所等の福祉関係の施設で就労研修を受ける」と言うケースが、あるかと思います。
質問者たる私は…
「外見からは、分からないが軽度の知的障害で、身体障害者である家族の介護により、現在仕事には就いていない。
しかし、就きたい求人情報あった場合に備えて、住んでいる市町村を受け持つハローワークの障害者担当課(名称は特別相談課)で相談し、情報提供と助言受けている」人間です。
そこで…
「住んでいる市町村を受け持つハローワークの、障害者担当課で相談している時、担当の職員さんと会話していた所、「応募して採用されたら直接勤務に就くより、一度福祉関係の作業所で研修受けてから勤務してはどうだ…?」と言う内容で、情報提供と言うか打診受けた。
その職員さんからは…
「福祉関係の施設で、研修受けても給料と言うか手当受ける事可能だが、「家庭でお母さんが行う、内職の工賃」と、金額的に言えば同じか、少し多い位しか無い。
求人情報見て、直接応募して採用されたら勤務に就くより、研修受けてから求人情報見て、応募した方が良いでは無いか…?」と言う内容で、私に対して情報提供と言うか打診して来た。
給料と言うか手当と言えば、都道府県且つ地域且つ、運営している社会福祉法人(作業所)毎に異なると思うが、給料と言うか手当としては、「家庭でお母さんが行う、内職の工賃と、同じ位か少し多い位」と言うのは、本当の話なのか…?」で、質問したいと思います…。
それでは、福祉関係の施設勤務や元ハローワーク勤務等で、障害者雇用に詳しい方、ヨロシクお願い致します…。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。