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福祉業界における株式会社について怖いイメージが拭えません（介護何でも相談）

福祉業界における株式会社について怖いイメージが拭えません 現在、ケアマネで就活に励んでいる者です。

介護職では、医療法人と社会福祉士法人の二箇所に務めていました。

そのせいか、株式会社に対して、何か怖いイメージがあります。
株式会社の方が、利益追求に走る余り、質よりも数を無理やりこなせられる、というか・・・。

私は福祉業界の経済的な仕組みに全く無知な人間で、医療法人や社会福祉法人は国がしっかりバックアップしてくれてる、
というのに大して、株式会社などは自分たちの資本のみしか頼るものがない、と、勝手に解釈しています。

ですから、株式会社の方が、無理をしないと利益は出せないため、そこで働く職員はかなりしんどい思いをさせられる、
というのが、あくまで私の勝手な思い込みで、現実にはどうなのか全く知りません。


ただ、ケアマネ自体がそれほど求人もなく、そこに株式会社以外のところで求人を探してはなかなか理想の求人にたどりつくことは
できません。

実際に、株式会社で働いてる福祉職関係者の方がいたら、会社の雰囲気とか実情などを話していただけないでしょうか？