介護の仕事をしている方に質問です。
介護福祉士・社会福祉士の資格以外に、現場で役立つ資格はありますか?
勉強不足で申し訳ありません。ただ、現場の声を聴きたいと思い質問しました。 介護の現場で役立つ資格は何か知りたいです。
22歳の女性です。
今月、四年制大学を卒業し4月から介護福祉士になるために専門学校に進学します。
大学時代に、就職活動も行い内定も2社頂きましたが、納得のいく就職活動ではなかった事などから進学を決めました。
私は、介護福祉士の資格を取得し、介護福祉士として働くつもりです。
ただ、私は2年後に就職活動をする際に他の学生よりも4年分のブランクがあります。
また、施設側から
「本当に介護の仕事がしたくて進学したのか」
「新卒で就職できなかったから、進学しただけではないのか」
という目で見られると思います。
更に、これと言った資格はなく就職活動中は大変苦労もしました。
そのため、2年後の就職活動へ向けて
本気で介護の現場で働くことを目指していること
を施設側にアピールしたいことと、
他の学生と差をつけたいと思っています。
また、4月から新卒で働く人とは社会人としてのスタートが2年遅れるため少しでも資格で補いたいと思っています。
現在は、医療事務の講座を受講中です。
ユーキャンで介護事務の講座もあるようですが、現場では介護事務の資格はどのように扱われているのでしょうか。
大学では、臨床心理学科で学んでいましたので将来的にはPSWの資格も取りたいと考えています。
ただ、在学中に専門学校の勉強をしながらPSWの国家試験を目指すのはかなりきついと思うので…
今考えているのは
福祉住環境コーディネーター
介護事務
です。
この2つの資格は実際に現場では必要とされていますか?
また、他にはどのような資格があると現場で役立ちますか?
長い文章を読んでいただきありがとうございます。
よろしくお願いします。
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