今年82になる叔父が終活しなく困っています。
叔父は父親の弟ですが父の死後成り行き上私が身元保証人になっています。
そのこともあり私は数年前にエンディングノートを書いておくように叔父に渡しましたが
それまでになっており今に至っています。
私は叔父から具体的に死後事務をこうしてほしいといわれていない以上、私は叔父に何かあっても
知らないを貫こうと思っています。なぜなら叔父には高齢であっても実の兄弟がいるのですからその人が先ず動くべきだと思っています。もしその人たちに頼まれたら考えてもいいというスタンスです。
私には叔父の死後事務をしなければいけない義務はありません。自分の体のこともあり出来ません。
それでいいでしょうか。冷たいでしょうか。
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