障害者の義母が、食べ物を備蓄するのに、執着しています。 50代後半の義母は、約10年前に脳梗塞で倒れてから、障害者です。
家の中は歩けますが、自分では買い物には行けません。
ここ数年、食べ物を備蓄する事に、ものスゴイ執念を見せます。
自分専用の大型冷蔵庫2つに、食べ物を目一杯詰め込みます。
(4人家族の一般家庭なら、1つで充分な大きさです)
食材を食べ切ればいいんですが……
8割は腐らせてしまいます。
それなのに、また新しい食材を買ってきてと言います。
確実に腐っている食材を捨てようとすると、「食べ物は大事に!」と、不自由な言葉で言います。
そしてさらに……「もっと大きな、新しい冷蔵庫を買って」と、先日言われました。
「自由に出歩けない障害者は、生物の本能として、自分の近くに食べ物を置きたがる」と聞きました。
それにしても酷すぎます。
ちなみに、私たちの冷蔵庫は、義母に壊されてしまって、ありません。
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