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軽い痴呆と軽い鬱の母親(78歳)は毎日街へ出掛けては物を...（介護何でも相談）

軽い痴呆と軽い鬱の母親(78歳)は毎日街へ出掛けては物を買って来ます。今日もマフラー(一万円)ポーチ(三千円)手袋(四千円)を買って来ました。 それも凄く気に入って買う訳ではなく、何となくその場の雰囲気で(高齢でボヤッとしてるのである意味店員の思うツボです)買って来ます。マフラーも手袋もポーチもすでに１０個以上は有るにもかかわらず…。それに食べ物も買って来ます。今日もカステラ、甘栗、菓子パン４個など。つまり何も考えずにその場の雰囲気(バーゲン！！とか｢お得！｣とかなるともうフラフラと～)買う感じです。おかげで家の中は要らない物だらけです。母親いわく｢自分のお金だから何に使おうが勝手！｣ ｢ストレス解消だからいいでしょ！｣数年前に軽い脳梗塞になり、計算や文章を書いたりするのが困難になり人や物の名前をなかなか思い出せない等で好きだった趣味や親しい友人等とは遠ざかって行き、一人で街をフラフラして毎日過ごしてます。問題解決の選択肢の中に｢必要以上にお金を持たせない｣｢デイサービスを利用する｣｢他に趣味を持たせる｣ は現状では無理です。だから非常に困ってます。どうすれば良いのか、誰か知恵を貸して下さい。宜しくお願いします。