私のお袋(母親)は「身体障害者」で、私自身(お袋から見て息子)は「知的障害者」です。
最近、市区町村役所や役所等公的機関では、「障がい者」を表記且つ、公的な書類に使うケースが多い様に思います。
「そこで、「障害者」を、「障がい者」と言い出した早い話、「障がい者を、使用するべし」と言い出したのは、どの機関(の関係者)からいつ頃より話が出て来たのか?」を質問したいと思いますので、分かる方には教えて頂きます様、ヨロシクお願い致します…。
参考迄にですが、私とお袋が住む市の市役所での、障がい者担当課は、「障害福祉課」です。
「障がい福祉課」に改称する場合は、「市の関連条例により、市会での審理と議決が必要」だそうです。
(一個人としての市役所職員の知合いから、以前聞いた事が有りまして…。)
取り合えずカテゴリは、「福祉、介護」を、選択させて頂きたいと思います…。
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