ケアマネから連絡方法をメールでなく電話にするよういわれました。理由はメールだと連絡にタイムラグが出来るからだそうです。でもメールというのはそこに張り付いてでもいなければ時差はでるものです。確かに時が空き過ぎてしまうとタイムリーではなくなってしまいますが、それは予め想定できるしメールより電話がより具体的だとは限りません。それより電話がメールと違って録音でもしなければ記録が残らない弱みがあります、いったいわないでもめて困るケースはむしろケアマネのほうではないでしょうか。因みに固定電話は近々無くなるると聞いています、でもそれではなぜメールではだめかというと多分規則(運用基準)にケアマネが利用者に連絡するのは電話でとかいてあるのではないでしょうか。メールはダメという書き方はされていないとは思いますがどうでしょうか。しかし、私がもっとも不思議に思うのはケアマネが運用基準というものがあってそこに書いてあると、私たちの考えではないと決して利用者にいわないことです。いえばケアマネの責任では無いことが分かるのに本当にケアマネは口を割りません。しかし、それ故に子供騙しの詭弁を弄します。ケアマネ自身も制度の矛盾を感じるが利用票に捺印がないと減算されてしまう制度のしくみであるということを口外してはいけないと規則でされているのでしょうか。要介護を35人担当し1年累計で一億以上の報酬を齎しているのに国家資格にさえ昇格しないケアマネはますますその人格を歪ませて利用者の疑問に正面から答えず、煙に巻いてけして正対しない。その中で関西で認知症の利用者を置き去る事件が起きたのです。全然分かりません。
なぜメールがだめで電話がいいのか。ケアマネに規則を鑑みず回答いただければ幸いです。
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