先般、認定更新書類が届きました。それで要介護になると担当が居宅になるので、その前に今の包括との間にある懸案事項の整理をしておこうと思い、今の担当ケアマネと始めたのですが困ったことがおきました。
昨年、今のケアマネになったのですが、前のケアマネの時に残されていた懸案事項がそのままそっくり残されたまま今に至っているのです。その理由はこれまでのケアマネのサボタージュの累積です。それが問題であるのか否かは利用者の私には類推の域を出ないのですが、まず長期、短期の目標が定められず、その事もあり以前のケアプランの承認がされておらず、所謂まだ原案のままであること、これは担当引継ぎの時、利用者である私から包括の上司に指摘していたのですが依然として手つかずです。それが引継ぎのあと3月以上の訪問がなかったためにそのままになっていて、当時にかえって今更タイムリーな目標など思い浮かびません。私は適当というのが嫌なので、自分で目標を立ててレジュメにして前のケアマネに渡しましたがそれはどうしたのでしょうか。それから、恐らく最も困っているのは重説と契約書の原本の紛失です。先方の言い分は約1年前の説明時に私に渡したままで回収せず、私が保管したままだといわれるのですが、今になっては私の記憶は曖昧です。今の担当ケアマネはその度自責の念を口にしますが、こういうことは普通に起こりえることなのでしょうか。ケアマネはいまから契約書等を作り直すから捺印しろといいますが不実記載はれっきとした犯罪です。今や担当ケアマネの謝罪ですむ問題のレベルではないような気もしますが、あまりの問題の大きさ更新申請どころではなく不眠が続いています。何よりこんな杜撰な扱いを受けている自分が不憫でならないです。
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