今日は、現在利用している訪問看護ステーションについてですが、現在利用している
訪問看護ステーションは、事業所の方針で利用者の状態を全ての看護師が把握する目的で毎週
来る看護師が違います。
担当の看護師も居ますが、それでも月に2回来れば良い方で下手をすると2ヵ月位来ないのは
当たり前の状態です。
先々週も、担当の看護師が来て来週は、何時もよりも早くて14時に来ますと言って連絡表にも
14時と書いて帰りましたが、先週の訪問の時に14時だからと思ってその様に準備をしていましたが、実際に来たのは15時30分で予定時間よりも1時間30分も遅く来ました。
確かに、前の利用者で問題が起きて30分位遅れる位ならば、理解も出来ますが1時間30分も遅く
来て、その間何の連絡もなくて来ても遅れてすみませんの一言もなくて、最近は痙攣が強い
そうですねと言って、申し送りに書いて在りましたと言ってバイタル等を計り状態を聞いて
処置に入りましたが、その前に普通は遅くなってすいませんが先だと思うのですが?
確かに、一人の看護師が担当で診るよりも複数の看護師で、一人の利用者の状態を把握する事
は理解出来ますが、状態が安定している利用者ならばそのやり方でも良いのかも知れませんが
難病で1日の内で状態が変化する状態で複数の看護師が
担当するよりも一人か若しくは3人程度の看護師で診る方が、お互いに状態の把握も出来るし良いと思うのですが?
話がずれましたが、1時間30分も遅く来てその間何の連絡もなくて、利用者の都合よりも自分達
の都合を優先する訪問看護ステーションは、どうなんでしょうか?
また、訪問に来ている時に訪問看護ステーションから連絡が入ると処置を中断して電話に出る
ならば、前の利用者で問題が起きているので、訪問時間が遅くなりますの連絡は出来ると思う
のですが?
やはり、訪問看護ステーション側のやり方を黙って受け入れるべきなのでしょうか?
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