要介護3の義母がデイサービスの送迎時に転倒しました。
うちの玄関は高い段差があり、スロープを置ける広さがないので、手すりを使って降りています。 本当は禁止されているそうですが、ご好意で送迎時に玄関の介助をしていただいています。介助の仕方は人それぞれでしたがおまかせしていました。
本日、義母が玄関を無事に降り、手すりにつかまって立っているところで、靴を履きましょうと言い、スタッフさんが義母の横にある靴を取ったので、私はいつものように家の中にあった車椅子を取りにいきました。
戻ってくると義母が派手に転倒し、びっくり。
スタッフさんは「○○さん!どうしたの!?」と何度も言っていました。
「斜めに倒れていましたね・・・どうしちゃったんだろ~」「靴下だから滑ったのかな><(コンクリートの上です)」と。
要介護者にはこういう事故はつきものだと思いますし、送迎時の介助が禁止されているのにはこういうことがあるからだと思いますし、私自身、靴を履き終えるまでちゃんと側にいれば防げた事故だなと反省しました。
なので事故自体はどうこう言うつもりはないのですが、事故が起きたあとのスタッフの対応がなんだかすっきりしません。
靴下が滑るとかの問題よりも、何かをしていて目を放した隙にではなく、義母の介助の真っ最中に何故「どうしたの!?」と聞くように目を離していたのかが問題だと思ったのですが、どう思いますか?
軽く「すいません」とは言っていましたが。
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