肺がんでステージ4、これから介護認定を受けることに意義はありますか? 父が、8か月前に肺にがんが見つかり胸水もたまっているので
胸膜癒着術を受け、在宅ですがたまに入院して抗がん剤治療中です。
忙しい総合病院の医者が主治医で、「今こういう薬を投与して
いる」「それによってこうなる」とかの説明がほとんどなく、
診察して薬を出すか入院させて抗がん剤治療をするか、
みたいな感じです。
余命があとどれくらいあって、これからどういう症状の段階を
踏むのか全く説明がないので一家で不安に感じています。
「余命がどれくらい」を言うのは本人の気力を奪うので
伝えるタイミングをはかっているのかなと思いますが、
これからどういうふうに生活するのが良いのか決めかねています。
寝たきりになるほど具合がわるそうではないのですが、
咳が出るのであまり運動できず寝ていることが多いため
足の筋肉がかなり落ちています。
トイレや食事、入浴などは普通にできています。
足に疾患があるわけでもないのに寝たきりになってしまうと
体力が落ちるので、介護認定を受けて週一でもいいから
デイケアに行ったりできれば・・と考えていますが、やめた方が
いいでしょうか?
ステージ4にもなってデイケアなんて普通はあまりいないですか?
元気に通っていても急に具合が悪くなって突然死んでしまったり
するような状態と考えていいのでしょうか?
これから介護認定を受けたとして、メリットのあるサービスは
何か他にあるでしょうか?
プライドが高そうで武骨な、忙しくあまり余裕のない若めの先生で
色々聞きにくい状態は良くないとは思うのですが、いまさら
別の病院に移動するのは本人はいやだと言っています。
私も身の回りに相談できる経験者などがおらずネットで調べても
いまいちピンとこないので、一般的なところを知りたくて
質問させて頂いています。
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