経口摂取拒否の入居者
グループホームで働いています。
入居者の93歳の男性が3か月ほど前から飲水・食事を拒否され、
摂取されても一日に100cc前後、
柔らかいお菓子など数口という状態です。 体重も10㎏ほど減りました。
高齢ということもあり、胃ろう造設、経管栄養などはしないで
慣れた環境のグループホームで過ごして欲しい、
ただ点滴だけは続けて欲しい。。。というのが
ご家族の意向で、訪問看護と主治医の併用で一日点滴500ccを続けています。
先日、知人のケアマネにこの件を話すと
このような状態ならば療養型医療施設が妥当だと言われました。
管理者のご家族への対応では、このままグループホームでの看取りも
匂わせているのですが、このような場合はやはり療養型に
移っていただくのがよいのでしょうか?
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