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軽費老人ホームA,B型と、養護老人ホームの違いについて（介護何でも相談）

軽費老人ホームA,B型と、養護老人ホームの違いについて 軽費老人ホームA,B型（ケアハウスではないもの）と、養護老人ホームの違いについて質問です。

さまざまなホームページ等を調べる中で、
軽費老人ホームは、60歳以上の、家庭環境や住宅事情等の理由により、居宅において生活することが困難な人が入居する施設で、申し込みを直接各軽費老人ホームにするものであること
養護老人ホームは、原則65歳以上の、環境上の理由及び経済的理由により、居宅において養護を受けることが困難な方が市町村の措置により入所する施設で、申し込みを市町村にするものであること
という、運営上の違いは分かったのですが、

家庭的／経済的事情等により居住場所を求めていて、
ある程度自立している65歳以上の高齢者の視点から両者を比較すると、
申し込む先と費用の算定方法が違うだけで、
あまり違いは無いように思えました。

軽費老人ホームA、B型を利用する高齢者と、
養護老人ホームを利用する高齢者はほぼ同じ年代、ほぼ同じ経済状態の層であると考えていいでしょうか。

たとえば、ある高齢者が、これら両方に入所申し込みをしておくというケースがあるのかどうか、知りたいです。

よろしくお願いいたします。