モニタリング結果と支援経過に、私へのクレームを大げさに書かれますが、普通ですか? 訪問介護事業所のヘルパーです。
支援経過報告はヘルパーがやるところが多いようですが、うちは何かある度に
サ責が記入しています。
サ責で一人、ふだんから私の悪口を陰で言っていたりする人がいて、
そのサ責担当の利用者ファイルに綴じてあるモニタリング結果と支援経過を
いくつか見たのですが・・・。
「○○ヘルパーが髪をまとめてくれないと介護して欲しくないと言っている」
「○○ヘルパーは洗濯ものを干すのを手伝わず見てるだけ」
「○○ヘルパーへのクレームが多い」
などなど、全く身に覚えのない言いがかりだったり、漠然と「○○ヘルパーは
仕事ができない」と言っている内容で、他のヘルパーが読めば私はよほど
態度が悪くて何も出来ないヘルパーだと思うと思います。
当然、上司も目を通すので査定にも響きます。
利用者は認知症の方ばかりなので、真意を確かめるのも難しいです。
たとえ利用者から本当に「髪を結んでいない」とクレームがあったなら、
まず私に事実確認をしてから、そしてもしたまたま髪をおろしたままケアに
入ったことがあったなら「髪は結んでくださいと要望がありましたよ」と
指導があってもいいはずだと思うんですが・・・。
(髪は常に縛ってますし、後れ毛もピンでしっかり留めています)
認知症で誰かと間違えている可能性もあるし、「その場にいない人の悪口」の
ノリで、事実じゃないことを言ったりする可能性もあるのに。
事実を確認もせず、社内で誰でも閲覧できるファイルに書くのってありですか?
私への指導は、「ファイルを見ればわかるでしょ」って意味だと思いますが、
皆様の事業所ではこういうことはよくあることですか?
そのサ責は今年いっぱいで辞めるそうで、ストレスで多少おかしく
なってたんだと思いますが、このファイルの記載はできれば取り消して
もらってから辞めて欲しいんですが、どうにもならないでしょうか?
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