「私(39歳男)は、「専門医で無ければ、外見からは分からない」状況から、軽度の知的障害による、療育手帳を持ってる。
療育手帳には、必ずある「保護者」欄。
現在病院に入院してる、71歳のお袋(母親)を、一応「療育手帳に載せる、保護者」として、届け出てる。
そのお袋が、もし亡くなったとする。
その場合、①「結婚により、別居してる42歳の姉」。
②「近くに住む、2番目の伯母さん(お袋の2番目の姉さん)夫婦」。
③「隣の県に住む、一番上の伯母さん(お袋の一番上の姉さん)夫婦」。
④「7年前のお盆、69歳で亡くなった、親父(父親)側で唯一、隣の市に住む一番近くの伯母さん(親父の姉さん)」。
この4人(4組)が、スグに連絡取れる、家族か親戚である。
誰が、保護者になるのが普通か?」と言う内容で、先日私は質問しました。
すると、「成年後見人を、申請した方が良いです」旨、回答を頂きました。
そこで、「勘違いしてる部分、あるかも知れない為、確認する」意味で、質問したいのは…
「私自身、炊事・洗濯・金銭面の管理等、生活自体は、一応差し障り無い。
強いて言えば、「何か、ややこしい話を家族等の他人等、数人から一度言われた時、結構興奮する、言わゆる「パニック症候群」的な状況に、なってしまう」なら、あるにはある。
成年後見人制度自体は、地元の家庭裁判所(家裁)で、申立てるのが必要になるのは、認識してる。
仮に、成年後見人制度による申立てをして、先の①~④の関係者の中から等、認められるとしたら、誰が就くのが普通か?」に、なります。
それでは、お願い致します…。
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