終末期の在宅看護における費用について教えてください。 昨年末、私の母が他界しました。白血病で余命を宣告されていて、「最期は自宅で」との本人・家族の希望により在宅看護とし、約3週間の看護生活でした。
自力で起き上がることも出来ない状態だったことから、後日「要介護3」との通知を受け、毎日朝夕の2回、訪問看護ステーションから看護士さんが来てくださいました。点滴(朝点滴をし、夕方外していただく)と検温や問診の体調チェック、たまに清拭等をしていただき、定期的に主治医の先生にも往診に来ていただきました。
母が他界した後、請求された金額が25万円程度だったそうです。知人に何気なく話したところ、市役所で手続きすれば還付できると思うと言われました。母は62歳で国民健康保険の加入者でした。何か手続きをすれば、費用の還付を受けられるのでしょうか。ご存知の方、ご教授ください。よろしくお願い致します。
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