83歳の父がショートステイ先でベット事故 その後 事故を起こしたショートステイ先から請求書が送られてきた? 83歳の父がショートステイ先でベット事故 その後の対応?
昨年11月下旬にショートステイ先で 83歳の父がベット事故を起こし
脳挫傷・2針縫う怪我 1月3日に その後遺症で左の脳に血がたまり手術、
そして、1月15日に こんどは右の脳に血がたまり手術 とあいなりました。
この事故を起こしたショートステイ先の老人ホームには、この経過を報告していますが
なんと、1月19日に、病室に ポンと事故を起こした日の前後のショートステイ利用料の「請求書」がおいてありました。
本日電話をして、「あまりにも無神経すぎる!!」「支払わないわけではないが、今の時期に、事故の後遺症で、本人が唸っているときに こんな請求書を家族に請求するのはおかしい!!」と電話をしました。
父が事故を起こした経緯は過去の質問履歴をみていただきたいのですが、
あくまで、自分は
ケアマネージャーの会議録には ふとん指定になっていて、いつのまにか ベットになっていたので、おかしい
ということと
83歳の布団での生活習慣しかない認知症の老人が、しかも 自分がショートステイ先の相談員に質問され、夜は何度もトイレに行くことをつたえているわけで
プロなら、そうゆう老人が 夜 ベットで立ち上がり、トイレに行こうとベットの上を歩き手すりのバーに足を引っ掛けて ダイビング・転倒することは予見できたのではないか? と 責任問題を訴えている矢先の、請求書には驚きました。
キチンと仕事をして、なおかつ 事故があったら それなりのフォローを 父にも家族にもして、はじめて 請求もできるのではないものではないでしょうか?
10パーセント負担ですが、残り90パーセントは こんな事故を起こしておきながら
国にも請求できるものなのでしょうか?
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