痴呆で寝たきりの姑が死ねばいいのにと思う私は頭がおかしいですか? 自宅で寝たきり、痴呆が進んで家族と他人の判別もつかない姑がいます。
あと3ヶ月くらいと言われて、もう1年半になります。
もうすぐ100歳なのに、無駄に体力があるのか長生きです。
早く死ねばいいのに、一刻も早く死んで欲しいと毎日思ってます。
ヘルパーさんや訪問介護の人は頼んでますし、徘徊老人よりはマシと思ってみても、もう姑の存在がイヤでたまりません。
進行性の病気ではないので病院に入院もできません。
主人や義きょうだい(つまり実の子供)は、すでに葬儀の手配までしてるんです。
つまり、言わないだけで内心思っていることは私と同じだと思うんです。
いっそはっきりぶちまけられる環境があれば、すっきりするのかもしれません。
同じような立場の人と愚痴り合うとか。
でもそんな人はいないし、死ね死ね死ね死ね死ねって言葉だけで頭がいっぱいで、発狂しそうです。
離婚すれば姑から解放される・・と、主人に不満はないのに最近はそんなことまで思います。
食べて寝て糞尿を垂れ流すだけの老人は殺しても罪にならないとか、そんな法律があればいいのに。
実の両親は早死にだったので、こんな気持ちになるのは初めてです。
このまま私が狂ってしまえば、姑を殺しても・・・などと考える私はもうすでにおかしいですか?
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