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■介護・医療関係者の方、これって普通のことですか？どう...（介護何でも相談）

■介護・医療関係者の方、これって普通のことですか？どうか回答を!!■
長文になります。
入院するまで、自立歩行、お喋りも普通にできていた祖母が、介護施設に入る為の、検査入院を受けていた病院で亡くなりました。 嘆いても祖母が帰ってくるわけはないので、亡くなった（死因は元から患っていた非定型抗酸菌症による肺の不動作だそうです）こと自体は、天命かも・・・と思いあきらめもつきます。
しかし、最期に入院していた病院の対応については、不信感が残るのです。

具体的に挙げると、
・検査入院（当初は2週間ほどで退院できる、と言われていたのに、結局3ヶ月入院した末に逝きました）だと言われていたのに、医師が祖母を見ていた様子がない（医師は、看護婦に話を聞いて、カルテに何か書き付けるだけの診察方法でした。祖母に触れる様子や、また検尿以外の検査が行なわれた形跡もありません）

・酸素吸入器に水が入っていないことがあった（見舞った際に気づき、看護婦に言ったところ、軽くごめんごめんと流されてしまいました。この酸素吸入器も、入院して1ヶ月ほどで急に必要になったもので、以前は普通に呼吸ができていました）

・MRSAに感染した（病院からは、もともと保菌していたと言われましたが・・・）

また、偶然お見舞いに来ていた母と妹が、死に目に会えたのですが、
・祖母が亡くなった際、医師も看護婦も立ち会わず、蘇生措置も全く行なわれなかった（センサーで心拍数がナースステーションに伝わっていたので、祖母が危険な状態であることは分かった筈です。呼吸が止まった直後に看護婦がやってきて、「死んじゃったね～」と笑ったそうです）
・遺族より先に、葬儀屋へ連絡しろ！と急かれた
妹は、看護婦が来た時に、初めて亡くなったと気づいたそうです。
まさかそんなに危険な状態だとは知らされていなかったので、ひどいショックをうけました。

ここまで読んでいただけてありがとうございます。
祖母を入院させてしまった病院は、看護学校生の間では、働きたくないことで有名な所だと、後に聞きました。どうしてそんな所へ入れてしまったのか悔やまれます。
場合によっては、訴訟や、しかるべき機関への相談も辞さない考えでいるのですが、いかんせん身内のことですし、私は医療に関して全くの素人です。自分では冷静な判断ができないと思い、深い知識をお持ちの方の考えが聞きたいです。
上記に挙げたようなことは、一般の病院でもよくある話なのでしょうか？
厳しい意見でもかまいません。率直な意見こそ必要です。どうか回答をお願いします。