余命宣告の期間を過ぎた母のショートステイについて 昨年の夏、母が難病になりました。その1か月後、不動無言の寝たきりで要介護5、障がい者手帳1級になりました。余命は半年から1年と言われ、在宅で介護をしてきました。私は母と2人暮らしで、近所に親戚もいません。昨年の夏から私は仕事以外は母につきっきりですが私の希望は母が大好きなのでずっと在宅介護をしてそばにいてあげたいです。
母の介護については不満はなく、一緒に過ごせることが幸せという思いでいます。ただケアマネさんたちに「たまには息抜きしないと」「ショートステイも考えてみたら」「貴方のことが心配」「息抜きしないとお母さんに優しくなれないこともあるでしょ?」など言われています。
母に優しくなれないことはないのですが、漠然と「私はこれからどうなるのだろう」と思うことがあります。アラサー、独身、今の職場も続けられるか怪しくなってきました。母といたいという思いが強すぎて、他の事を犠牲にしすぎているとも思います。わかってはいても、母のことが心配で心配で仕方ないのです。たまには遊びに行きたい気持ちもあるのですが、もし出かけて母に何かあったら・・・そう考えるとショートステイに躊躇してしまいます。現在母は落ち着いているように見えるのですが、この病気の人は呼吸機能の低下やいつもと変わらないように見えて突然亡くなるということが多いそうです。「もしショートステイ中に何かがあっても自分を責めないでね」なんていわれるとショートステイをして本当に私は息抜きできるのか・・・(ショートステイをするなら1日~2日です。スノボに行きたいです。)
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