一人暮らし、認知症の叔母の友人の不信な行動にどのように対処できるでしょうか? 84歳の叔母は、銀行通帳・カード、財布、などを「盗まれた」と言っては警察に連絡し、後日自宅で発見されるということを繰り返していました。現在は甥の私が通帳・印鑑など預かり、定期的に生活費を小額にして渡すようにしています。
昔の友人(同じくらいの年齢)が来た、という度に精神的に不安定になります。せっかくディサービスに通えるようになったのに、「あんたはそんなとこに行くような人間じゃないやろ。そんなところ行くのはやめとき。」と言われたり、「10万円金を貸してくれといわれて貸した。」と言われたり(これは数ヶ月して返してもらったそうですが、事実確認はできていません。)・・・
今日は、「(その友人に)申告に付き添ってもらった。書類は預かってもらった。」と言われました。何の申告かもわかりません。いつも何かの書類が届いたら、私に連絡があり、そのつど付き添って処理していますが、今回はタイミング悪く、その友人の訪問時に処理しなければいけない書類があったようです。残念ながら事実確認するすべがありません。その友人に一度挨拶したいから紹介してほしい、とか、連絡先を教えてほしい、と頼んでも、叔母は了承してくれません。(性格かなり頑固です。)成人後見人制度を利用することも考えましたが、本人の了承が得られそうにないし、現在、何とか独居生活が保たれているので、申請することは見送っています。そのような叔母の友人の存在に、不安を感じていますが、なんら対処方法が思いつかずにいます。
何か金銭的な被害にあわないか?と不安です。
何か対処方法があるでしょうか?
それとも何らかの問題が起こるまでは様子を見てるだけのほうがよいでしょうか?
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