介護サービスの利用限度額と負担限度額について いまいち解からないのですが。
利用限度額は介護度によって決められており、
それを超えた金額のみ実費になりますよね?
それとは別に負担限度額が設けられていて
限度額を超えると返金されます。
うちの母は、7月分の老健入所に掛かった約11万円の中で1割負担額が3万8千円ちょっとでしたので差額の1300円くらいが返金されます。
在宅介護で介護サービスの限度額を超えると実費になり
施設に入所していれば1割負担部分が負担限度額を超えたら返金されるんですか?
そうすると特養に入所した場合も負担限度額を超えた分、返金されるなら、
支払い段階が第3段階ならば
要介護3も要介護5も支払合計の差がほとんどありません。
支払い段階が第4段階ですと負担限度額が3万7千円くらいあるので、特養の1割負担額は3万円にも満たないので返金は無しです。
こちらは要介護3と要介護5では2~3万円の差があります。
なんだか納得いかないな~と最近思いました。
上の内容は合ってますか?
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