みなさん「胃ろう」という言葉をご存知ですか。今祖父は介護4で、病院にお世話になっています。肺炎を起こし高熱が続き、熱はひいたもののめっきり痩せました。体力の衰えです。医師は経口からの取得が細っているの 胃に直接栄養を送り込む「胃ろう」を進めます。お見舞いに行くとアイスクリームや柔らかいものをほしがる祖父にはまだ、早いのではと思いますが、いかがでしょうか。返事を求められ、父は悩んでいます。自然な形で出来る限りぎりぎりまで頑張ってほしいと思っているようです。「口を動かすことを減らすことは能の活性化が劣る一方だ。寿命を延命するのは詭弁だ。反対だ」と思っているといいます。皆さんの中にアドバイスをくださる方はいらっしゃいませんか。どんな意見でも結構です。祖父は脱水症状を起こした時に、言葉が不自由になって意思表示が無理です。
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