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特養に入所している母に降りかかった事故の件です。どう...（介護何でも相談）

特養に入所している母に降りかかった事故の件です。どう対処すべきか、特養の内情等にお詳しい方にご解答戴きたく宜しくお願い致します。 一週間前に、額を床に打ちつけたとの事で、額のたんこぶが出来、今は、その腫れは徐々にひき、内出血の血が下りて来て頬は皮下出血状態で頬がアザ状態になっています。高齢(90歳近く)の為、完全に原状回復(額のフラット化・頬のアザ消え)は疑問と思います。事務所の担当者よりは謝罪があったのですが原因に就いては不明との事でした。重度の認知症且つ車椅子生活(自歩行全く不可)の為、現場の介護の方が、故意にとは思いませんが、何かの拍子に母を前の方向に結果的に投げ出したものと容易に想像されます。所長には報告済みとの事でした、原因不明(介護者不在のホール中央で倒れていたのが発見されたとの説明)で報告等あり得ないと思うのですが。例えば、工場の労災発生の場合、事故発生報告が先ず出され、爾後速やかに、対策報告書(原因・真因の徹底追究且つ再発防止対策‐作業マニュアル見直し、再徹底他)が作成・提出され、事故の重篤さによっては管掌役員迄、当該報告が上げられます。と言う事で、当該特養の理事(長)に、再発防止の目的から、個人の責任追及・犯人探し、損賠賠償請求等の意図は全くありません、既述の如き処理手順等の確認或は助言を行いたいのですが、これ、特にその時、誰が何をどの様にした為、母がそうなったのか、の徹底究明、が所内で行われる事により、母に対して、再度の危害加え、いじめ、無視、不対応等が行われる様になるのはあり得る事なのでしょうか？そうであれば、所謂泣寝入りに甘んじるしかないのですが。この事例に際し、如何に行動すべきかお教え下さい。何卒宜しくお願い致します。