私の友人T氏が、前の職場を辞めるきっかけとなった酷い出来事です。特養の介護施設だったそうです。相当酷い話ですよ。
文字数が確実にオーバーするので、
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あの介護兼ケアマネのAから大変な僻み・中傷による被害を受けたそうです。
そのAは、顔はアンガールズの田中に顔が似てたとの事です。
「ロリコン・過激フェミニストにして、恩知らずの常識知らずの大ボラ吹き」だったそうです!!
私も、他の友人も、怒りを露わにしていました。
「そいつ、自分の仕事を何だと思っているんだろうね!?」「そんな奴は、一度しばかないといけないねえ!?」
自分も、そんな軟派や偏頗は、大嫌いです。
"モテたくて、若い異性には優しくするが、同性や、優れた若い同性には、厳しいどころか、不条理な仕打ちを食らわせ、邪険に扱ったり中傷する"
なんて行為は、言語道断ですね。
そんな事をしても、殆どの場合、ボロが出るだけですよね??
やがて悪い異性から利用されてふんだくられた挙げ句に、「単純な奴」とか「馬鹿な奴」とか謗られる、そんな破目になっても知らないよって話ですね。
「厳しい」と「おかしい」は、やっぱり違いますね。
ノンフィクション小説(日記) と書いてあります通り、実話をそのまま綴ってあります。
T氏は今でも介護士です。前篇と後篇に分けてあります。
ノンフィクション「潮が満ちる時」
http://blogs.yahoo.co.jp/stsc7819852001/39068381.html
ノンフィクション「続・潮が満ちる時」
http://blogs.yahoo.co.jp/stsc7819852001/39199014.html
Tが仕事を辞めて半年間ブランクしている間に、日帰りでTと一緒に高知へ行って来ました。
ここでTは言っていました。
「あの時寄った土産物屋の主人が、『飾り物の手裏剣とか刀とかありますが、如何ですか?』と勧めて来たんだが、あの時は、刀や木刀に触らなくて、本当に良かったと思っているよ。もしあんな物を購入して自分の部屋に飾っておくだけで、いつ血が騒ぎ出すかも分からないからな。」
うまい事言いますね、改めて私もそう思いました。
とくと御覧下さいませ。
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荒らしや中傷、サクラは御断り致します。
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