身体介護 家事援助 の兼ね合い 身体障害者 訪問介護の利用についての質問です。 現在、訪問介護の利用について、検討しているものです。
もう、来月からでも利用したいです。
障害者自立支援法 で訪問介護を受給しています。身体介護 月5時間となっています。
朝の9時から、30分未満の利用
具体的内容としては、
私が朝の9時頃まで寝ていて、そこから、起床介助、食事の支度の介助(食事は自分で摂れます。)、それから、便座への移乗の見守り介助(場合によって、身体介助を含む。)をお願いしたいと思っていますが、
食事の支度は、家事援助になるという指摘を頂きましたので、気になります。
食事の支度の具体的内容は、オーブントースターで、パンが軽く温まる程度に焼いてもらうことと、ココアまたはインスタントコーヒーをマグカップに作ってもらうということです。ここに、牛乳も入れます。
これは、完全の家事援助になるのでしょうか?
また、家族に、例えば、おにぎりと緑茶を置いておいてもらって、それを調理しなければ、身体介護の中でも問題ないですよね? また、インスタントの汁物を作る場合も、ポットを手元に持ってきてもらって、自分で調理すれば、身体介護で利用できるのでしょうか?
・仮に調理をしてもらうとなると、身体介護と家事援助を同時間帯に同時に利用することはできるのでしょうか?
・予定よりも多くサービスを利用してしまい、受給時間数を過ぎてしまった分は、全額自己負担になるのでしょうか?
・また、全額自己負担をすると、30分あたり、だいたいどれくらいの費用になりますでしょうか?
すみませんが、お詳しい方、教えて下さい。
知恵袋の皆さんだけが頼りです。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。