高齢の母親の介護保険適用について伺います。
81才の母は現在長野県で長男家族と2世帯住宅で暮らしています(夫とは若い時に死別)。 長文ですみません。
母は3ヶ月前に転倒して骨折し全治3ヶ月と言われており、まだ一人では出歩かないほうがいいとのことで、現在長男夫婦の送迎で週2回ほど病院に通っています。着実に治癒してきてはいますが、長年の頚椎症もあるし、車がないと何もできない地域なので、たとえ骨折が完治してもこれからはますます生活が制限されてくると思います。
送迎くらいは頼めばしてくれるようですが、長男夫婦とは一緒に食事するなどの日常的な交流はほとんどないようです。親しかった人も高齢で最近次々に他界していますし、このまま刺激のない暮らしをしていては老化が進むのではと心配しております。
身体的には介護予防というサービスの対称になるのではないかと思い、またリハビリなどいろいろ刺激を受けて暮らしの質が上がるのであれば、と一度地域の介護保険の係りにつれていこうかと思っています。
現在母はじゅうぶんとはいえないまでも、経済的には自立していて生活費の援助を受けているわけではなく、長男夫婦の扶養家族という形にはなってはいません。
ところで、もろもろ事情があり、そろそろ扶養家族に、という話も出ているようです。
誰かの扶養家族になっている場合とそうでない場合、受けられるサービスのレベルあるいは内容は変わってくるのでしょうか?
「扶養家族」となったばかりに、介護予防のサービスが受けにくくなる、などということはありますか?
どなかかよろしくお願いします m(__)m
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。