障害者自立支援法による、福祉サービスの支給では、福祉サービスを利用する障害者にとって足りない状況が普通なのですか? 私は、筋ジストロフィーに起因する身体障害者ですが、筋ジストロフィーは進行性の病気であり、病気が進行するに伴い、介護の必要度も高くなります。
障害者自立支援法では、福祉サービスの支給の変更にも時間がかかりますし、障害程度区分により、福祉サービスの利用できる時間も決まっています。また、応益負担により、障害の重い障害者ほど、負担が多くなってしまいます。軽減措置等はありますが、障害基礎年金のみの収入の重度の障害者にとっては、自己負担が重過ぎると思います。また、私のような進行性の難病に起因する身体障害者には対応しにくい制度になっています。 とにかく、自立支援法には、様々な問題があると思います。
障害者自立支援法による、福祉サービスの支給では、福祉サービスを利用する障害者にとって足りない状況が普通なのですか?
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