この種のことは本当の理由が言われないので類推するしかないのですが、先日社協から来ていた所謂有償ボランティアが介入日の前日に退職したからと連絡がありました。その理由を聞くと自分のレパートリー外の料理がリクエストされたというのです。でも、それならそうといえば澄む事です。社協は所詮ボランティアなんてそんなものだと嘯きますが、何か腑に落ちないのです
社協はケアマネに相談するというのもよく分からなくて、社協は有償でボランティアを派遣しているのになぜケアマネの出る幕があるのでしょうか。その辺の込み入った事情は利用者には何の説明もありませんが、1つ心当たりがあるとすれば社協の前担当者が今のながれでそのうちサービスカットがあるかもしれないといったのを思い出しました。
今般の事も何の理由も無くサービスカットすると問題があるので、何かに託けてサービスをカットしようとする一連の流れにどこか関連がありそうです。
もしそれなら利用者も新たな方策を探るまでのことです。
手作りの食事が食べたいという望みを贅沢としてサービスカットするのが社会福祉協議会のすることでしょうか。そして、それを正当化するべく訪問して弁解したいというのです。
社協と介護保険制度の本当の関係を知りたいです。まさか、社協でケア出来なくなった利用者を包括に押し付けるということははたしてないでしょうか。・
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