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現在訪問入浴を利用していますが、先月多少ダウン症のあ...（訪問介護サービス）

現在訪問入浴を利用していますが、先月多少ダウン症のあるオペレーターが3回連続で来て仕事自体はとても真面目で一生懸命さも伝わって、応援もしていましたが、その場で注意をすると理解して伝えた通りにするのですが、直ぐに忘れてしまいまた同じ過ちをするのですが、現在簡易浴槽に一昨年の頚椎のオペ以降車椅子から簡易浴槽に移動が出来なくなって、最初は
入浴の職員達も人力でベッドから簡易浴槽に移動していましたが、自分も体格が良いので職員達も人力でベッドから簡易浴槽に移動するのが辛くなり、オペレーターの男性[責任者]が多分
以前の様に車椅子から簡易浴槽に移動出来ると思うので一度チャレンジしてみましょうと言って自分達も手伝いますからと言って、一度チャレンジしましたがやはり無理で元の人力でベッドから簡易浴槽に移動する事にしたのですが、自分も申し訳ないと思いリースでリフトを借りて専用のネットを介護保険の公費で購入してリフトでの移動にしたのですが、職員達自身が誰もリフトや装着するネットの付け方を知らず、リース会社の職員が何度か講習に来てレクチャーをしたのですが、職員達だけになりリフトやネットの装着等を始めた途端に最初に右側の股の付け根をネットの縁で切られて、下肢の感覚が麻痺していて痛み等を感じないので切られた事に気が付かないで入浴後に看護師が気が付いても何も言わないで、訪問看護が来た時に看護師が気が付いて傷が出来ている事を教えてくれて、次の入浴の時に伝えると入浴後には気が付かなかったけど、多分装着しているバルーンのクランプをする時に使うプラスチックが股に食い込んでいて、それで切れたと思うと言われて右側が治ったと思うと今度は左側の股を傷付けられてその時も、訪問看護の時に看護師から今度は左側の股を傷付けられて要ると言われて、
最後は、お尻を傷付けられてその時も入浴の看護師はベッドから車椅子に移動する時にお尻を
擦って要るのでその時にオムツが擦れて傷が付いたと言って自分達の責任で傷が付いたとは認めませんでした。

その後、リフトやネットの装着は問題なく出来るようになったので傷を付けられる事は無くなりましたが、先月多少ダウン症のあるオペレーターが3回連続で来てその場で注意をすると理解して伝えた通りに出来るが、直ぐに忘れてしまいまた同じ過ちを繰り返すので、オペも控えて要るのでお尻等に傷を付けられると困るので、勘弁してほしいと責任者のオペレーターが来た時に伝えたのですが、責任者は、笑って一応全ての職員達にリフトやネットの装着等を覚えて貰うのでと言って、その週にまた、その職員が来てまた同じ過ちを繰り返すので困りましたが翌週は別の職員が来て安心して至らヘルパーが、同じ会社の他の事業所からの応援で来て以前に何度か来たヘルパーですが、半年ぶり位に来たヘルパーで入浴後に身体を支える時に背中や肩を支えるのでは無くて、首を掴んで支えていてそれを何時も来る看護師も見ているのに何も言わないでリフトに吊られて車椅子に移動してベッドに移動して着替え等を終えましたが、首をオペした利用者の首を掴んで身体を支える事で下手をするとその時に首の神経を圧迫されて首から下が完全に麻痺する可能性があるので、オペレーターの件も在るのでケアマネが来月の予定表を持って来た時に、オペレーターの件やヘルパーの件を話してケアマネから責任者のオペレーターに連絡が行って、その日の内に責任者のオペレーターが謝罪に来て事業所に帰ってから、その日の看護師や連続で来たオペレーターに注意をしたのが気に入らなかったのか
ケアマネを通して責任者から注意を受けた事が気に入らなかったのか翌日にその看護師と別のオペレーターが来て、その時に看護師が何時もならば家族が居なくても何も言わないのにその日に限って今日は、家族の方は居ないのと聞いて今は、買い物に行って要るので居ないと言うと看護師から、今度からその場で注意をするか別の日にでもこんな事があったので注意してほしいと言ってくれれば、その時に職員に注意をしますからと言っているので、黙って聞いていましたがリフトで移動する時に何時もならばバルーンのパックがお腹の上に在るのですが、その日に限ってバルーンのパックがお腹の上に無くて看護師が正面にいて、リフトの操作をしていて、リフトを上げますと言ってリフトを上げ始めたので、ストップを掛けてバルーンのパックと言って管を辿ってパックを探したら、車椅子の下のネットの中に入れてあって看護師からはパックが車椅子の下のネットに在ることを知りながら平気でリフトを上げようとして、自分で気が付かなかったら引っ張られて管が抜けて尿道が傷だらけになっていました。

その後、入浴中に洗顔をして石鹸を流す時に何時もよりもシャワーの圧力も強くて眉間にシャワーを掛けられて[4-5分]やけに長いと思いながらも、首は自由が聞かないし手もそれほど自由が聞かないので、ストップを掛けられず意識が遠退き掛けた時に危険を感じたヘルパーが遠回しに〇〇さん肺活量が凄いですねと言って暫くして、シャワーを止めましたが明らかな嫌がらせですが、度を越して要るしやり方も馴れた感じで口煩い利用者やケアマネを通して注意を受けた利用者に対して余計な事を云うなと無言の圧力を掛けて要るので、会社に対して問題が起きる前に職員達に注意をして再度安全管理の徹底をしてほしいとメールをした所翌日に社長から謝罪の電話があり、その後何日かして社長が謝罪に来ましたが、その日に来た職員達に話を聞いたらオペレーターと看護師は何時もと変わらないシャワー時間でしたと言っていて、ヘルパーは確かに何時もよりもシャワー時間が長いので、ストップを掛ける意味で声を掛けましたと言ってましたと言って、しかし家の社員に限ってその様な事は無いと信じたいので、申し訳在りませんが暫く様子を見て貰えないかと言って頭を下げるので、此方も様子を見る事で納得しましたが、それ以降その二人の職員は来て居ないので反省して要るのかは分かりませんが、
その後、チームの責任者とメンバーで今回の事に付いて話し合いをしてその結果を責任者から
説明がありましたが、シャワーの件に付いては人により長く感じる人や短く感じる人がいるために、石鹸で顔を洗ってその後シャワーを直接顔に掛けるのを辞めてタオルを濡らしてそれで顔を拭いて石鹸を流す事にしましたと言ってましたが、自分達の仲間を守る事が先で利用者は
二の次という感じです。

また、以前は、石鹸等を使っても元の場所に戻してましたが、それが元の場所に戻して無くて適当な場所に置いている等、明らかに他の事業所に変えて来れと云う感じです。

ケアマネも現在リフトで入浴をして要るので、今の所で我慢して下さいと言ってますがケアマネの云う通りこのまま現在の訪問入浴を利用するべきでしょうか？

長文で申し訳在りません。