訪問リハビリを終了する基準について 訪問リハビリに従事しているものですが、エンドレスに近い状態で長々と何年も訪問しているケースがあります。医師は指示書を毎月きっちり出してくれますし、利用者、家族ともに訪問リハのサービスを継続希望されています。しかし、このようなケースを多く抱えた場合、新規ケースを受けることが困難な状況になります。経営的には短期集中リハで加算がとれるケースを主体としていきたいのですが、生活の一部、週のスケジュールの中に完全な形で組み込まれている利用者様にとって原稿サービス内容の変更は非常に抵抗があるようです。どのように捉えていけばよいでしょうか?法律的に問題なく、訪問リハの特質上しょうがないことであればこの状態でよいのでしょうか?悩みます。皆様のご意見お聞かせください。
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