介護のリハビリ実施計画書について質問をしてもいいでしょうか 施設独自での様式かと思いますが、お願いします。介護施設のリハビリ実施計画書の控えをお爺がもらって帰ってきました。これは、
1、リハビリ実施計画書とはケアマネに控えがいくのでしょうか?
2、座位など、言葉が示す体位に幅広い意味があるようですが、施設の一部の人が誤解をしているようで、伝えた方がいいのか、どうなのでしょうか。
お爺の話によると、サインを促されて、名前を書いてきたと言って控えをもらったのです。用紙を見ると起居動作のところに座位があり、自律出来るになっていました。その時に、介護士さんに「あら、正坐もできるのね」と言われ、お爺は驚いて「いや、出来ないよ、椅子で座れるだけだよ」と答えたそうです。
その話を聞いて、ネットで調べると座位には椅座位、端座位、長座位、半座位、正坐、あぐらなどずいぶん意味に幅があるのを知りました。気になるのは、座位としか記していない計画書と、それを見た介護士さんの解釈の差です。お爺本人は正坐が出来ないと、その場で言うからいいと話してますが、こういうのは、施設かケアマネさんに伝えた方がいいんでしょうか?
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