78才の父の回復リハビリ病院の先は在宅?老健?または他の選択肢は? 昨年、10月に父がくも膜下出血で倒れ、現在は回復期リハビリ病院に転院してリハビリの毎日です。退院は4月予定ですが、先日、病院サイドから老健を勧められました。
父は78歳で母と二人暮らしだったので、在宅介護は母が主にすることになるので(母も74歳です)、
そういう提案になったと思うのですが、高次機能障害があるとはいえ、リハビリの成果で簡単な会話は成り立ち、読み書きもでき、感情も安定していて、なにより帰宅したい一心で歩行訓練を頑張っている姿をみるとこのまま老健に入れていいのだろうかと悩みます。
病院→老健→自宅復帰はなかなか難しいとの声も聞く反面、病院→在宅→在宅が難しくなったため老健というケースはほぼ100パーセント無いと言われました。とにかく、一度は在宅をチャレンジしてみたいのですが、その考えは甘いのでしょうか?
勿論私も仕事を減らして介護にかかわりますが、母の負担を減らせる在宅介護という選択肢はないのでしょうか?皆様、お知恵をお貸し頂けますでしょうか?お願いいたします。
会員登録すると、気になる相談をフォローして新規の回答があった場合に通知されるようになります。