介護を要する高齢者からのクレームとか行政改善提案についてはケアマネさんに話すことが正規ルートじゃないのですか?
父のクレームに対してケアマネさんは煩わしい法律用語を駆使して『という訳で現状では出来ません』を連発するのです。昨今の介護保険制度の改悪(と私は思ってます)でケアマネさん自身が辛い立場におかれているのは確からしいですが・・・。
クレームの対策のアイデアを父自身が提案しているのにケアマネさんは、だったら父自身が行政に言えばという態度、つまり代弁することは担当外という素振りです。父は呆けてはいませんが失明に近く心臓病も患っていて長距離動けませんしケアマネさんにやっと話している状態です。制度改善に対し被介護者の声を反映することがまず最初になすべきことではないのですか?ケアマネさんにそのミッションが無いとするとどなたにそのミッションがあるのですか?
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