80歳以上の7割超が「運転に自信あり」 高齢者運転事故と防止対策に関する調査

昨今、「高齢者の運転による交通事故」が増加しており、政府は昨年「高齢者運転による交通事故防止対策に関する関係閣僚会議」を開催。事故防止に向けた協議を開始している。また、本年3月12日から改正道路交通法が施行され、超高齢化社会の到来に向けた事故対策の準備が始められている。

それらをふまえ、MS&AD基礎研究所株式会社は、日常的に運転をしている全国の1,000名にアンケートを実施。その結果を公表した。本調査は自動車を運転するユーザーの実態や状況等を把握し、有用な情報を提供することを目的としている。

調査のなかでもインパクトのある結果となったのが「運転に対する自信」についての回答だ。20代から60代前半にかけては「自信がある」の割合は少しずつ減少していくが、65歳以降になると、運転に自信を持つドライバーの割合は急カーブを描いて上昇し、80歳以上では72.0%が「運転に自信あり」と回答していることがわかった。

この結果について、同研究所では「長年の運転経験と無事故継続がベースになっていると推測するものの、視力や反射神経等の身体能力の衰えは必ずあるはずで、この現実と自己認識のギャップは他の多くの調査や研究でも問題視されている」と指摘している。

また、現在の運転免許制度では、過去5年間の違反履歴有無、回数にかかわらず71歳より更新期間が3年間となることについて、「71歳以上の免許更新期間を短縮する必要があると思うか」とたずねたところ、「短縮する必要がある」という回答は違反の回数や点数が増えるごとに増加。全年齢層では、30~40%が必要ありと回答し、年代別平均でも「短縮する必要はない」を上回る結果となった。

(イメージ)

◎MS&AD基礎研究所株式会社 高齢者運転事故と防止対策
http://www.msadri.jp/research/docs/%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E9%81%8B%E8%BB%A2%E4%BA%8B%E6%95%85%EF%BC%88HP%E7%94%A8%EF%BC%89.pdf

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