85歳以上の高齢者、死亡・不明で800人が不正受給と推測

厚生労働省は、8月27日、年金記録上の住所地が住民基本台帳ネットワーク情報と異なる85歳以上の高齢者について、770人をサンプル調査した結果、23人が不正に年金を受け取っている可能性があると発表した。

サンプル調査は、対象となる2万7,000人(推計)のうちから無作為に抽出し、6月から日本年金機構の年金事務所職員が直接訪問し、本人に面談して行われた。

その結果、健在が確認できたのは695人で、残り75名のうち、48人が死亡、27人が行方不明。その中で、死亡者1人と、行方不明者22人に年金が支給されていたことが判明した。このサンプル結果を比率から単純に推計すると、85歳以上の年金不正受給者は800人程度ということになる。

年6回の年金支給時には、住基ネットに基づいて生存確認が行われるが、家族が死亡届を出さない限り、年金はそのまま払われることになる。

不明高齢者については、連日のように各自治体の独自調査結果が発表されているが、111歳の男性がミイラ化遺体で見つかった足立区の例では、30年以上にわたり合計約1,800万円の年金を不正に受給していた疑いが持たれている。

◎厚生労働省

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