転倒の衝撃を吸収する床材を高齢者施設向けに販売―大建工業

大建工業は10月21日より、学校や高齢者施設に向けて、床材「コミュニケーションタフ ケア」を販売する。

特徴は、転倒衝撃緩和機能を付加した点だ。裏面に特殊な緩衝材(架橋ポリエチレン樹脂発泡体)をそなえることで、柔道場の基準に近い性能を発揮。子どもや高齢者が転倒した場合に、その衝撃を吸収することで怪我のリスクを低減する。
また、木材の組織にプラスチック樹脂を染み込ませる独自の加工技術により、キャスターや車椅子などによる傷や水濡れにも強い効果を発揮する。

【主な製品仕様】
■製品寸法:18.0mm厚さ・96mm×905mm
■価格:31,000~33,000円/梱(1.56平方メートル)

◎大建工業 プレスリリース
http://www.daiken.jp/news/newsDetail/720/

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